証拠のラベルは、テーマの重要度ではなく、実際に何を検査したかを表します。種類が違えば、言えることの範囲も違います。
| 証拠の種類 | 言えること | それだけでは言えないこと |
|---|---|---|
| 合成シミュレーション | 指定したモデル・パラメータ・実装の中での挙動 | 実世界での有効性、外的妥当性 |
| 合成ブラインドベンチマーク | 開示済みの候補集合の中で、隠された事例を同定できること | 未知の仮説空間からの発見 |
| 公開トレースの測定 | そのトレースに実際に何が記録されていたか | そのトレースが母集団を代表すること、実際の運用での再現 |
| 仕様適合の検証 | スキーマ、参照、防護、不正例の拒否が機能すること | 数値の正しさ、予測性能 |
| 設計と検出力シミュレーション | 明示した仮定のもとでの実験計画と感度 | 実行可能性、倫理承認、観測される効果、最終的な人数 |
| 独立再現 | 別の個人・グループが再現できたこと | 再現した条件の外での一般的な妥当性 |
種類は将来増やせます。既存の記事は、公開時のラベルをそのまま保持します。